基本的には極悪人ですよね

「離婚を考えているの」なんて相談、受けたことありませんか? 離婚は、近年まったく珍しくなくなりました。
厚生労働省の統計によると、平成20年の離婚件数は25万1千組。
私は「多っ」と思ったのですが、実はこれでも減少傾向にあるんです。
平成14年はなんと29万組という数字を出しているのです。
そりゃ身近でも「離婚した」なんて話を耳にするわけです。
やはり風潮、時代背景はあるでしょう。
女性の社会進出によって意思が強くなったり、経済面の不安がなくなったりと、離婚を助長するものはたくさんあります。
ですが周りを見ると、それ以前にまだ出会い無料みたいな危なげな二人が結婚して、結局離婚するって人が多くありませんか? その結婚のきっかけとなっているのが子供……つまり、できちゃった結婚の若いカップルが分かれるケースが非常に多いのです。
特に、まだ女性が十代で、「彼の子供を絶対に産んで、幸せになる。
私の気持ちをどうしてわかってくれないの」と、周囲に反対されたにも関わらず押し切ってしまい、その結果離婚するという人が多いようです。
これは、女性に問題がなくとも、男性の方に自覚や責任感、思いやりが足りない、ということが圧倒的に多いです。
定職に就かない、浮気をする……子供を持つのに考えられないようなことをしてしまうのです。
もちろん、できちゃった結婚をすると必ず離婚するわけではなく、幸せな家庭にだって十分なります。
ちゃんと子供と向き合い、奥さんのことを大切にする。
なにより意識の十分にある男性となら、できちゃった結婚だろうが早婚だろうが幸せな家庭になっていくのです。
また、離婚には、結婚から数年後に逆援助の仲が修復不可能になり、別れてしまうケースもあります。
きっかけはいろいろあるでしょう。
小さないろんなことが積み重なる、というのもあります。
ですが多くの原因は、「性格の不一致」という言葉に尽きるでしょう。
もちろん結婚を決めた二人ですから、最初は一致していたはずです。
年月やトラブルによって、だんだんと合わなくなってしまったのです。
さて、ずいぶん暗い話が長く続きましたが、離婚もまたある意味でのスタートでしょう。
もちろん、問題は山積みです。
子供の養育費、親権、財産などなど。
こですがそれらを乗り越えれば、リセットされた新しい生活が待っています。
二人の生活を思えば、離婚もひとつの手段でしょう。

This entry was posted on 水曜日, 9月 28th, 2011 at 1:16 PM and is filed under メールのやり取り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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